2019年9月26日木曜日

N国調子に乗り過ぎ訴訟で自爆!崩壊の序章!

党首の立花氏は当初からYouTubeなどで、「警察や検事は法の執行者だが、政治家は法を作る人間だから格上」といった大意のことを放言して司法執行機関を挑発している。そもそも、高卒で法律のイロハも知らないズブの素人では今回の判決は予想だにできなかったはず。マツコデラックスやMXへの訴訟宣言にしても、匿名性を担保されたN国投票者に苦言を呈したところで、名誉毀損など生起するはずもないことは、マトモな頭なら理解できるはず。最近の動画では自身の頭の良さを自画自賛していたが、所詮、行き当たりばったりで選択したことがたまたま当たってここまで来たのが実際のところ。「能ある鷹は爪を隠す」もので、大人しく人目を引かずに事を進めるのが常道なもの。国税局や警察や検事は犯罪者を取締まるのではなく、不法行為という鋳型に、彼らに楯突く出る杭をはめ込んで有罪にするのが真の仕事である。52歳にしては、初心で無邪気といしかいいようがないこれまでの言動には、ほとほと呆れるばかりだ。

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